結果から言うと、私はDNFでした。
眠くて耐えられませんでした。結局、そういうことです。
今年のジロは白熱して面白かったはずだけど、自分にとってはそれほど燃え上がるモノはなかったってことか?はて…
でもまあ、やっぱり面白いジロだったんだと思う。コンタドールは、シーズン当初からいろいろあったしいまだツールには出場出来ない見通しだけれど、とりあえず現状ではベストでしょう。ツールとジロを両方勝った選手って本当に久し振り。やっぱり両方勝たないと本当に“偉大な”グランツアラーでは無いと思う。
アームストロングは本当に偉大だし、大好きなレーサー。でも、彼の走るレースに面白い展開はあまり無かった。ツール至上主義はえてしてそう言う結果を生んでしまう。
そういうところから離れて毎回面白い展開なのが近年のジロ。接戦に激坂、まるでクラシックのような序盤戦。
ディルーカのようなアタッカーが優勝争いをするようになった点も、レース展開を面白くしている。
今回活躍したリッコだって、どちらかと言えばアルデンヌクラシック系のレーサーという印象だった。実際序盤のクラシックレースのようなレイアウトでステージ優勝を獲っている。さらに今回のジロで、グランツールの山岳でもガンガン行けることを証明した。昨年の結果はフロックではないと。2年連続でいければもう間違いはない。
来年のジロはどうなるだろう。コンタドールは出場するのか。ディルーカは年齢的に最後のチャンスかも知れない。欠場したクーネゴは?今年爆発したリッコのマリア・ローザはあるのか?
そして何より、復活が噂されるバッソ。彼の動向がとても興味深い。
いやあ、すでに来年のジロが楽しみですな!!
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